ハリー・スタイルズ、マディソン・スクエア・ガーデンでリアム・ペインに捧げた新曲を初披露
ニューヨークの完売公演で、ワン・ダイレクションの元メンバーの2度目の命日に披露。約2年前に書いた曲だと観客に明かした。

ハリー・スタイルズが2026年10月16日(金)、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開いた完売公演で、ワン・ダイレクションの元メンバーで亡きリアム・ペインに宛てて書いた曲を初披露した。この日はペインの2度目の命日にあたる。Rolling Stoneが伝えた。
演奏前、スタイルズは会場や周囲の人々について観客に語りかけた。Rolling Stoneによると、こう話したという。「ニューヨークでこうしてライブができるのは本当に幸運だし、この会場は僕にとって特別な場所なんだ」。続けて、「僕の人生には、友人や一緒に仕事をしてきた人たちがたくさんいて、彼らがいなければ、こんなことはできなかった。そして2年前の今日、そんな友人のひとりを失った」。
「友人のために2年ほど前に書いた曲を聴いてもらおうと思う。いいかな」
Rolling Stoneによれば、スタイルズが語るあいだ、客席には感極まった様子が広がっていた。彼は「きっと多くの人が似た経験をしたことがあると思う。そうでなければいいんだけど。でも結局のところ、大事なのは互いを気にかけることなんだ」とも語った。
命日
ペインは2024年10月16日、ホテルの客室のバルコニーから転落して負った傷がもとで死去した。31歳だった。Rolling Stoneは、それから2年のあいだに、スタイルズ、ナイル・ホーラン、ルイ・トムリンソン、ゼイン・マリクのワン・ダイレクションの各メンバーが、それぞれ何らかの形で新たな音楽を発表してきたと指摘している。公の場への公式な復帰は、ファンにとって、ペインを悼み、その人生を祝う場にもなってきたという。
スタイルズもペインも英国出身で、ワン・ダイレクションは英国に多くのファンを抱える。この日付は、英国のファンの多くにとってとりわけ重いものになりそうだ。
連続公演
この日の公演は、スタイルズがマディソン・スクエア・ガーデンで行う30夜連続公演の一夜だった。連続公演は、4作目のスタジオ・アルバム『Kiss All the Time. Disco, Occasionally』を携えた7都市50公演のシリーズ「Together, Together」の一部をなす。アルバムは3月6日に発売されたと、Rolling Stoneは伝えている。
スタイルズは3月、Apple MusicのZane Loweによるインタビューでペインの死に触れていた。悲しみをめぐって周囲とどう向き合うかに苦しんだと明かし、こう語っている。「彼が亡くなってしばらくは、自分の悲しみの一部を他人がある意味で所有してしまうことの奇妙さを受け止めるのに、本当に苦労した時期があったと思う」。さらに、「亡くなった友人にいちばんふさわしい敬意の示し方は、自分の人生を精いっぱい生きることだと思う」と、ロウに語った。
出典
編集部がAIの支援を受けて作成しました。
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