Justice、『Grand Theft Auto VI』のスコアを担当 新曲「Flower in a Hurricane」を公開
Rockstar Gamesは、フランスのエレクトロニック・デュオJusticeがゲームのオリジナル・スコアを手がけたと発表。新曲にはTame Impala、SZA、King Gizzard & the Lizard Wizardが参加している。

Rockstar Gamesは2026年10月15日、『Grand Theft Auto VI』のオリジナル・スコアをJusticeが手がけると発表した。フランスのエレクトロニック・デュオは、ゲームのサウンドトラックに収められる新曲「Flower in a Hurricane」も公開。Tame Impala、SZA、King Gizzard & the Lizard Wizardが参加している。
この件を最初に報じたPitchforkによると、同曲の一部はゲームの新しいローンチ・トレーラーで聴くことができる。
2013年作以来のスコア
Pitchforkによれば、『Grand Theft Auto』シリーズの前回のスコアは2013年に登場し、複数の制作陣による共同作業だった。クレジットされたのはThe Alchemist、Tangerine Dream、Woody Jackson、Oh Noで、DJ Shadowが素材のミックスとシンクを担当した。今回Justiceは、複数の参加者の一人としてではなく、作曲家として名を掲げて役割を担う。
『Hyperdrama』と「Neverender」
起用は、2024年のアルバム『Hyperdrama』に続くものだ。収録曲「Neverender」もTame Impalaとのコラボレーションで、2025年のグラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディングを受賞している。「Flower in a Hurricane」は同作の共演者との再会であり、今回はそこにSZAとKing Gizzard & the Lizard Wizardも加わった。Pitchforkの『Hyperdrama』評はPhilip Sherburneが執筆した。
段階的に公開されるサウンドトラック
『Grand Theft Auto VI』のサウンドトラックは全34曲で、11月19日のゲーム発売に向けて順次公開されている。これまでに9曲が公開済みで、Yung Lean、Travis Scott、Cardi Bらが名を連ねる。
Pitchforkによると、Rockstarは先週、ゲーム内ラジオのDJも発表した。プレイヤーはBad BunnyのCocoteo FM、RobynのFlash FM、Lana Del ReyのBack Country Radioなどを聴ける。
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